

今後のことを考えて、WordPressの保守をきちんとお願いできる業者を探していました。知人のサイトが突然表示されなくなるトラブルを目の当たりにして、他人事ではないなと。もし自分のところで似たようなことが起きた場合、どのくらいの費用感で対応していただけるのか、事前に教えていただけますか?

レスキュー
もちろんです!
状況によって変わる部分もありますので、まずは詳しくお聞かせください。
今回は、「身近でWordPressのトラブルを見聞きしたことをきっかけに、万が一に備えて対応窓口と費用感を把握しておきたい」というご相談をいただきました。
実際にトラブルを経験されていなくても、このような「備えのご相談」は大歓迎です。問題が起きてから慌てるより、事前に相談先を確保しておくことで、いざというときの対応スピードが格段に変わります。
ご相談のきっかけになったトラブルとは
お話を伺うと、知人の方が運営するサイトで起きたのは「ある日突然サイトが表示されなくなった」という典型的なトラブルでした。
エラーメッセージが出るだけで管理画面にも入れない状態。調べてみると、原因はサーバーの空き容量不足でした。
原因:自動バックアップの設定が初期値のままだった
WordPressでよく使われる自動バックアッププラグインは、初期設定のままだと保存する世代数に上限が設けられていないケースがあります。毎日バックアップが生成され続けた結果、気づかないうちにサーバー容量を使い切ってしまい、データベースへの書き込みが失敗してサイトが停止していたのです。
「ちゃんとバックアップを取っていたのに、それが原因でサイトが落ちるなんて…」と、ご本人もかなり驚かれたとのことでした。
実際の対応内容
不要なバックアップファイルを精査して削除し、サーバーの空き容量を確保。あわせて自動バックアップの保存世代数を適切な数に制限する設定に変更し、同じ問題が再発しないよう対処しました。
ご相談から保守契約へ
「料金の確認だけのつもりでした」とおっしゃっていたこのお客様ですが、現状のサイト環境についても少しお話を聞かせていただくと、バックアップ設定まわりで同様のリスクが潜んでいることが判明。
そのまま年間保守プランのご提案をさせていただき、現在も継続してサイトのメンテナンスをお任せいただいています。
wp119 緊急レスキューからのアドバイス
バックアップは「取ること」だけでなく、「管理すること」がセットで必要です。以下のような状況に心あたりのある方は、一度設定の見直しをおすすめします。
- バックアッププラグインを入れているが、保存件数の上限を設定していない
- サーバーの使用容量が少しずつ増えている気がする
- バックアップの設定をした後、一度も見直したことがない
「まだトラブルにはなっていないけど、少し不安…」という段階でのご相談も大歓迎です。むしろそのタイミングが、最もコストを抑えて安心を手に入れられるベストなタイミングです。
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