世界中で利用されている便利なCMSですが、本体やプラグイン、そしてサーバーのPHP(プログラム)の更新は適切に行っていますか?

「今のところ動いているから大丈夫」「更新して画面が壊れるのが怖い」 そう思って放置している方は少なくありません。今回は、これらを更新しないことのリスクや、ネットの情報を頼りに自力で解決しようとすることの危うさについてお話しします。

一般企業の担当者様はもちろん、WordPressに詳しくない制作会社の方も、大きなトラブルになる前にぜひご一読ください。

1. 更新放置が招く「致命的なリスク」

「まだ大丈夫」という油断が、ある日突然、最悪の事態を招きます。

サイト改ざんによるウイルス被害

古いバージョンにはセキュリティの隙が多く、悪意ある攻撃者にサイトを乗っ取られる危険があります。「知らない間にウイルスを配布していた」といった加害者側になるリスクも。

画面が真っ白になる

サーバー側でPHPが自動更新された際、古いままの本体やプラグインは対応できず、突然サイトが閲覧不能(真っ白)になることがあります。

お問い合わせフォームの動作不良

プラグインが古いと、最新ブラウザで「メールが届かない」「ボタンが押せない」といった、ビジネスチャンスを逃す不具合が発生しやすくなります。

2. ネットで調べて「自分で対応」…それが一番の落とし穴

エラーが出たとき、「WordPress 復旧方法」などで検索した情報をそのまま試したくなるところですが、実は一番の落とし穴になることも。
作業を始める前に、以下のことをまずはチェックしてみてください。

バックアップデータをちゃんと残して試していますか?

ネットの記事通りにコードを触って失敗した場合、「元に戻す方法がわからない」という二次被害が多発しています。
もしご自身で対応するなら、失敗しても戻せる準備をしてから対応することをおすすめします。

その情報、古いものではありませんか?

数年前の古い解決策を試した結果、データベースを破損させてしまい、完全に復旧できなくなるケースもあります。

その対処、根本的な解決になっていますか?

本当の原因を特定するのは「技術と経験」が必要です。
エラーの原因がプラグインなのかPHPなのか、正確に見極めるにはサーバーログの解析が必要です。手探りの修正は事態をさらに複雑してしまうかもしれません。

3. レスキュー日誌より:最近の対応実績

「wp119 緊急レスキュー」では、実際に以下のようなトラブルを解決しています。

  • 【改ざん復旧】 サイトがマルウェアに感染し、海外の不審なサイトへ飛ばされる状態を復旧。
  • 【表示不具合修正】 PHPのバージョンアップ後に、サイトが崩れたり表示されなくなったりした問題を修正。
  • 【ログイン不能の改善】 データベース接続エラーや、パスワード紛失により管理画面に入れなくなった状態を解消。
  • 【アップデート代行・定期メンテナンスの実施】 数年間放置されていたサイトを、最新環境へ安全にアップデート。
対応実績
WordPressプラグイン動作確認・精査の対応事例
対応実績
WordPress表示崩れ・レイアウト崩壊の復旧事例
対応実績
WordPress放置サイトの修復・メンテナンス事例
対応実績
WordPress不正アクセス・乗っ取り復旧事例

まとめ:トラブルが深刻化する前にプロへ

WordPressのトラブルは、初期症状のうちに処置をすれば、最小限の時間で直ります。「自分で触って余計におかしくしてしまった……」という状態でも、まずは現状をお聞かせください。一般企業の方はもちろん、解決に不安がある制作会社様からのご相談もお受けしています。

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